半兵衛の草庵

竹中半兵衛重治を語りべに、戦国時代を語るブログ!

竹中半兵衛死す・・・ 

半兵衛にございます・・・

功名が辻でのわたし、死にそうです。自力で立てない、わたし。

ごほっ!ごほっ!ぶばっ!

さて、毛利攻略途中に三木城の別所長治の裏切りにあい、さらに摂津では荒木村重殿の謀反。別所長治の裏切りは一説には、秀吉様の横暴な態度に激怒しての謀反であったともいわれております。前回の後半から謀反ばかりが聞こえてまいります・・・。

信長様は、『天の主たる、この信長に平伏すわっ!!』と唯我独尊的発想です・・・。今回の大河の信長様は、ただただ恐ろしいイメージばかりが誇張されているような気がします。本来、武をもって天下を獲ると公言しているが、その実、知をもって国を獲り、大きな威厳と繊細な配慮をもって部下を従えている名将なのですが・・・。繊細な配慮のシーンが少ない気が・・・。

後半は、わたくしの死について。『安土様(信長様)に天下は獲れませぬ』と言い、『もう少し長く生きられたなら、殿(秀吉様)の天下をともにたのしめましたのに・・・』と・・・。最後に、『わたしが生涯愛した女子は、千代殿でした・・・』といい死んでしまいました。

先週から登場の黒田官兵衛孝高殿は斎藤陽介さんが演じていますが、ダークなイメージの孝高殿だから、親しみやすい役者さんに演じてもらおうとのNHKの配慮なのでしょうか・・・。とても、秀吉様にその才覚を恐れられたイメージがわかな・・・ごほん!失敬!


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酒井忠次に学ぶ!単純な忠誠心は悲劇を生む 其之二 

半兵衛にございます。

忠次殿のお話しのつづきですが、信長様が明智光秀殿に殺されると、秀吉様が天下への道を速度を加えて走り出しました。本命とみられていた家康様は、あわてて追いつこうとしましたが、秀吉様ははるか距離をおいて先頭を走っておりました。そういう秀吉様をよく思わない信長様の遺児・信雄様は、家康様と同盟し、天正十二年、小牧・長久手の戦いの戦端が開きました。この合戦後、秀吉様は名実ともに天下人となられましたが、秀吉様は家康様に対して、必要以上に気をつかいました。家康様だけでなく、家康様の家臣にも気を使いました。とくに忠次殿のほか二、三人の勇将にいろいろ贈り物をしました。忠次殿には京都に大きな屋敷を与え、『その屋敷の維持管理費に、近江の国で千石やろう』といい、さらに、従四位下の左衛門督の官位も与えました。

忠次殿は、信長様に対したのと同じように、家康様の先輩や上位者にも忠節を尽くすことが、そく家康様のためになると考えていました。すなわち、そういうことが忠次殿が考える『補佐役としての責務』であったのです。忠次殿は秀吉様にそういう扱いをされて、これを全面的に受け入れ、屋敷も手当も位も全部喜んでもらってしまったのです。

では他の武将はいうと、『私は、徳川家康の部下です。あなたから、こんなにいろいろなものを頂くわけにはまいりません!』と断った者もいたそうです。あるいは、『主人と相談してまいります』といって、一度秀吉様の前から退り、家康様にこのことを報告した上で、改めて秀吉様のところに行き、『主人と相談してまいりましたが、とてもお受けすることはできません。御好意は、大変ありがたいと思います』と辞退する者もいたそうです。

ただただ、くれるものは全部もらってしまったのは忠次殿だけでした。忠次殿にしてみれば、『秀吉様がくださるというものをもし辞退すれば、きっと御機嫌が悪くなる。秀吉様の御機嫌がわるくなるということは、そのまま家康様に対する感じを悪くするということだ。別にほしいと思わないが私が我慢してもうらうことが、家康様への忠義につながるのだ』と考えていたのでしょう・・・。しかし、これは誤算です。つまり、忠次殿はこういう考え方を貫くことによって、それで自分がいい補佐役になっていると、信じていたのでしょう・・・。


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本日の功名・・・ 

半兵衛にございます。

本日の『功名が辻』は、つ・・・ついに甲斐の信玄坊主が動きました。といっても信玄の姿はワンシーンもなく、ちょっとがっかり・・・。しかし三方ヶ原の戦いのシーンでは、山県三郎兵衛尉昌景の赤備え隊の姿が!!

一方のわたしはといえば、主君・秀吉さまへ諌止しましたが受け入れらず、山内一豊殿に『信玄が動けば、ひとたまりもない』と話し、10分〜15分ほどの登場だけでした・・・。がっかり・・・

『小りんなんて、おかしな名前〜!』

その小りんという『くのいち』と一豊殿のやりとりばかり。それはそうと将軍・義昭公の『え?』には、新しい義昭公を垣間見ましたな。

前々から思っていましたが、顔が白すぎないか・・・?わたし・・・。

色白なのはわかっているが、不自然な白さ・・・。病に犯されているのか。キセルなど吸わねばよかった・・・(漫画センゴク1巻参照)


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竹中半兵衛

Author:竹中半兵衛
竹中半兵衛重治を語りべに、戦国時代を語りたいと思っております。時折、結城筑前守が登場致します。

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